学生生活|キャンパスライフ | 明治国際医療大学

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学生生活

授業時間

授業時間帯は次のとおりです。

時限 授業時間
第1時限 9:25~10:55
第2時限 11:05~12:35
第3時限 13:20~14:50
第4時限 15:00~16:30

アドバイザー制度

学生生活をより充実したものにするために、各学年に学年・学生アドバイザーを配置しています。学年・学生アドバイザーは、科目担当者や教務・学生支援課と連携を取りながら、学修や進路などの身上に関することなど、学生生活全般に関する悩みや問題について、学生のよき相談相手となり適切な助言を行い、問題解決をサポートします。

学生食堂・コンビニ

大学内にある学生食堂は、委託した外部の業者によって栄養や価格に充分配慮しながら地産地消と手作りにこだわったメニューで学生の食生活をサポートします。また、テイクアウトにも対応しているので、自然豊かなキャンパス内で四季折々の景色を楽しみながら食事を楽しんでもらえます。また、教育振興会のご支援により、朝食を100円で提供しています(限定50食)。コンビニでは、飲食物、学習用品、日用品等を販売しています。

学生食堂(花水木)

営業日:月~金
営業時間 朝食 8:30~9:30、昼食 11:00~14:00

学生食堂(こもれび)

営業日:月~金
営業時間 昼食 11:00~14:00、夕食18:30~21:00

コンビニ

営業日:月~金
営業時間 9:00~17:00
※ 学生食堂及びコンビニは、試験期間中や夏期休暇、年末年始等で休業・短縮営業します。

課外活動

強化指定クラブ

  • 陸上競技部(男・女)
  • サッカー部(男・女)
  • 女子剣道部部
  • 柔道部(男・女)
  • バレーボール部(男・女)
  • 硬式野球部
  • 男子バスケットボール部
  • 自転車競技部

サポートクラブ

  • メディカルアスレティックトレーナー部

公認クラブ

  • 少林寺拳法部
  • ライフセービング部
  • レスキューパラメディック部
  • ゴルフサークル
  • テニスサークル
  • バドミントンサークル
  • バスケットボールサークル
  • 軽音楽部
  • 茶道部
  • 漢方研究サークル
  • 写真サークル
  • 書道サークル
強化指定クラブ

下宿紹介

下宿紹介

本学では、遠方から入学される学生の皆さんを対象に下宿紹介を行っています。登録されている下宿物件は学生の皆さんが安心して学生生活を送ることができるよう、信頼のおける大学周辺の「学生アパート」「学生マンション」が中心となっています。
下宿紹介を希望される方は、大学事務局学生支援課まで、お問い合わせください。

傷害保険・賠償保険

①学生教育研究災害傷害保険(学研災)

本学では、教育研究活動中及び通学中の不慮の災害事故補償と学校施設等相互間の移動中の事故補償のために、全学生を対象として「学生教育研究災害傷害保険」に加入しています。
次の場合、保険の対象となりますので、事故やけがをしたときは、大学事務局学生支援課に相談してください。

1.保険が適用される事故の範囲と治療日数

  • ①正課の授業中・大学行事中で実治療日数1日以上の場合
  • ②①以外で大学施設内にいる間で実治療日数4日以上の場合(課外活動除く)
  • ③大学施設内外問わず大学に届出た課外活動中で実治療日数14日以上の場合
  • ④通学途中で実治療日数4日以上の場合

2.保険金請求の手続きと支払い

  • ①事故報告:ケガをした時は、直ぐに学生受付へ報告してください。
  • ②保険金請求:治療が終了した時は、所定の書類を学生受付へ提出してください。
  • ③保険金支払い:規定に基づく保険金が支払われます。

②医学生教育研究賠償責任保険

看護学および救急救命学実習等の医療関連実習を含む正課、学校行事およびその往復で、他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊したことにより被る法律上の損害賠償を補償する保険制度です。

④総合補償制度「Will」(任意加入)

学生自身の傷害事故に加えて、実習先を含む 24 時間の賠償事故、さらに実習中の感染症にかかわる接触感染等にも対応する看護並びに医療・福祉系学生のために創られた補償制度です。また、学生教育研究災害傷害保険だけでは補償しきれない部分を総合補償制度で補うことによって、細部まで補償対応できる仕組みになっています。保険期間は1年毎の更新となります。

ハラスメント防止対策

すべての学生および教職員等が個人として尊重され、ハラスメントを受けることなく、就学または就労することができるよう充分な配慮と必要な措置を取ることを宣言します。ハラスメントのない教育・研究環境をつくるには、すべての構成員がお互いの人格を尊重する高い意識を持つことが必要です。このため、本学ではハラスメント防止のためのガイドライン等を作成しています。本学は、人権に関する法令に従って学内における多様なハラスメントの防止に努め、万一事態が発生した場合には、これに対し迅速かつ適正な措置を取ることに最善の努力を傾けます。被害を受けた学生および教職員等が、安心してハラスメントの苦情を申し立て、相談を受け付けられる相談員を配置しています。ハラスメントの苦情に対しては、学内での適切な調査と慎重な手続きを経たうえで、厳正な処分を含む効果的な対応をします。相談員は、相談者のプライバシーの尊重と秘密厳守に充分な配慮をしますので、安心して相談してください。ひとりで相談に行きにくい場合は、親しい友人や信頼のおける人と一緒でもかまいません。自分ひとりで悩まず、気軽に利用してください。